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セラピストが面接に行く時の服装について、気を付けること。

こんにちは、愛弓です。

先日、新卒・未経験だった私がセラピストになった時の面接について、ブログを書きました。

未経験でもセラピスト(正社員)になれた私の就活。治療院系列・リラクゼーション店

そこでも書いたのですが…私の中では『就活と言えば、スーツ!』というイメージが強かったんですよね。

だから、「スーツで行けばいいですか?」と聞いて笑われたときは、ビックリしました。


だけど、治療院やリラクゼーション系の会社では、スーツ着用じゃないこともあります。

なので今回は、セラピストになりたい人が面接に行くときの服装について考えていこうと思います。


ちなみに…私は数店舗のリラクゼーションサロンで働いてきました。中には、治療院系列で、治療院っぽい雰囲気のある店舗もありました。

また、中小企業や個人経営店が主で、リラクゼーション業界大手の会社では働いたことがありません。


ご自身の『受けたい』と思うお店のタイプを考えたうえで、必要そうな部分だけ読んでいただければと思います。

セラピストが面接に行く時の服装について

セラピストが面接に行く時の服装について、最低限チェックしておきたいポイントが3つあります。

もちろん、会社によって求めるセラピストのタイプは違うし、服装の基準も異なるとは思います。

が、これらのポイントは共通じゃないかなと思います。

3つのチェッククポイント


  • スーツを着用すべきか、普段着がいいのかを確認する。

  • 清潔感のある格好を心掛ける。

  • 普段着の場合は、ある程度動きやすい服装を意識する。


☑ スーツ着用か、普段着かの確認をする

冒頭にも書きましたが…

新卒・未経験で治療院系列のリラクゼーション店の面接を受ける前日、私は採用担当者(オーナー)に「服装は、スーツを着ていけば大丈夫ですか?」と聞きました。

すると、採用担当者は笑い、「スーツなんて着てこなくていいよ!」と言いました。

私にとっては、スーツの着用が常識でしたが…彼らにとっては違ったのです。


たぶん、会社によって、スーツか普段着は違うんですよね。個人個人で、感覚も違うと思います。

正直なところ、『普段着で来るだろう』と思ってたのにスーツできたって、そこまで気にする人も少ないんじゃないかなって思います。

ただ、逆に、『スーツで来るのが当たり前だろう』と思ってるのに、面接に来た人が普段着だったら…『非常識だ!』と思われ、そのまま面接に落ちてしまうこともあると思います。

なので、そういった感覚の食い違いを防ぐ意味でも、【スーツを着用すべきか、普段着で行くべきか(面接時の服装について)】は採用担当に確認しておいた方がいいと思います。


ちなみに、私は初めに入社した会社の面接時に、初めてスーツ着用の必要性について確認しました。

それまでの就活では、1度も確認したことがなかったのに…です。

基本的に、新卒の採用に力を入れてる会社は、ちゃんと注意事項を教えてくれると思います。

服装についても、記載がなければスーツで、【普段着】と記載があれば普段着にすればいいと思ってました。

ただ、お店の雰囲気やオーナーの話し方から、なんとなく『あれ? スーツでいいのかな?』『確認しておいた方がいいだろうな~』と感じました。

一般企業の面接と、セラピストの面接は何かが違うような気がしたのもあると思いすが…


その時の経験があるので、私は面接に行く時、服装や持ち物について確認することにしています。

もちろん、ちゃんと事前に話してくれる場合もありますが、話したつもりになって忘れてる場合もあるからです。

(ちなみに…私の場合は面接をすることなく、お客さんとしてお店に行って話してるうちに契約が完了してる場合も多いです。なので、ちょっと独特な部分もあると思いますが…)


大手企業であれば、本社に採用担当の部署があることもあります。

でも、中小企業や個人経営店だと、オーナーはお客様の施術もし、採用もしてる場合もあります。大忙しです。

そういう場合だと、連絡ミス(言い忘れ)があったり、採用に関して慣れていない場合もあると思います。(特に、辞めるセラピストが少ない店舗だと、採用に不慣れな部分がある…場合もあります)

なので、相手が言い忘れていて、誤解が生じてしまうことのないように、気になることはちゃんと確認しましょう。


もしかすると、『こんな小さなことを確認しても大丈夫なのかな?』と不安に思う人もいるかもしれません。

でも、基本的に大丈夫だと思うし、そういうこと嫌がる会社なら、他の会社を探した方がいいんじゃないかな? と、私は思います。

私たちセラピストは、お客様との意思疎通が必要だからです。

『意思疎通が取れていて、お客様の要望はわかってる』と思っていても、お客様は違和感を感じてる場合だってあります。何かがくいっ違ってしまうことが多々あります。

なので、そのちょっとした不安や、『本当にこれで大丈夫かな?』という確認をしようとする姿勢は大事です。

そういうことを考えると、確認作業をおろそかにしないお店の方が、お客様とのトラブルは少ないんじゃないかな? と、私は思います。

『こんな小さなことを確認しても大杼じゅぶかな?』と心配しないで、気になることはちゃんと確認して、自分が働きやすい場所を見つけましょう。

☑ 清潔感のある格好を心掛ける

大学時代、就活をしていた時は、スーツを着るのが普通でした。

黒いリクルートスーツだと、ほこりなどの小さなごみが目立ちます。さらに、周囲の学生も同じ格好をしてるので、スーツや靴についた小さな汚れ、しわ・よれなどがあると目立ちます。

なので、外出前や面接直前に、服装チェックをしていたような気がします。


普段から、そこまで服装の乱れをチェックしてるわけじゃありませんし、私の場合はそういう意識が低めかもしれないとも感じています。

それでも、面接に行くのような特別な日には、ある程度は意識したいと考えています。


実際に、店舗で働いてる時、面接に来るセラピストさんたちを何人も見てきました。

正直なところ、清潔感のある服装をしてただけで合格することはありません。

でも、よれよれのシャツを着てたり、汚れがついていたり、なんとなく清潔感を感じないような服装をしてる人が面接に来るのを何度か見てきました。

私の働いていた店舗では、そういう清潔感のない人が面接に受かることはなかったと思います。


面接でのやり取り、技術面での不安はなくても、清潔感がないだけでお断りすることもありました。

セラピストが不足していて、『どんな人でもいいから雇いたい』と考えてる時期でもです。

さらに言えば、『清潔感がないな』と感じる人の中には、脱いだ靴を並べない人、他のスタッフにちゃんとあいさつをしない人、目を合わせない人など…清潔感以外にも気になる部分がある人は多かったと思います。

たぶん、面接に行く時の心構えの問題なのかなとも思います。


ちょっと話が脱線気味になりましたが…

私服で面接に行く時は、清潔感があること(服装も行動も)を意識してあげると、技術や知識とは関係ないところで落とされてしまう可能性が減るんじゃないかなと思います。

基本的に、女性のセラピストさんで、そこまで清潔感のない格好をしてる人には出会ったことがありません。

どちらかと言うと、清潔感を感じられない服装をしてるのは、男性のセラピストさんが多かったように思います。

そこまで特別な格好をする必要はないと思いますが…ある程度の清潔感は意識してあげるといいんじゃないかなと思います。


個人的には、服装だけで面接に落ちてしまうなんて、もったいないと思います。

なので、面接に行く前に、ある程度清潔感のある服装かどうかをチェックしましょう。

☑ 普段着の場合には、動きやすい服装を意識する

普段着(私服)で面接に行くことになった場合は、あるていど動きやすい服装を心掛けるといいと思います。


経験者の場合には、技術チェックをする可能性があるからです。

技術内容にもよりますが…マッサージなどの場合には、あるていど動きやすい服の方がいいですよね。


履物については、用意されてる場合もあるので、気にしなくていいかとは思います。

ただ、お客様用のおスリッパを借りる場合もあります。時には、施術用に履物を借りる場合もあります。

夏場だとサンダルを履くことも多いかと思いますが…サンダルの場合には靴下を用意しておくと、印象がいいんじゃないかなと思います。


ちなみに…私はサンダルで面接に来ても、あまり気になるタイプではありませんが…中には、『あの子、大丈夫?』と気にする人もいました。

なので、履物に迷った場合には靴を履いていた方が安心かなとは思います。


また、中にはミニスカートで面接に来るセラピストさんもいました。

お店のタイプによっては、問題ないと思います。むしろ、そういう格好の方が好まれるお店もあるのかもしれません。

…が、動きやすい格好と言われてるのに、ミニスカートをはいてくるのはちょっと違うかなと思いました。

もちろん、技術チェックの時にお客様用の着替えを貸すことも出来ますし、着替えを持ってきて着替えることもできます。


ただ、お店によっては、採用担当者も、普段はお客様に施術してる場合もあるんですよね。他にも仕事がある場合があるんですよね。

その場合には、面接のために時間を空けてるんです。

それなのに、採用担当者(オーナー)が部屋を出て着替えを待つことになるって…ものすごくマイナスに働くわけじゃないけど、あまりいい印象は受けないんじゃないかなと思います。

なので、できるだけスムーズに移行できるように、あるていど動きやすい服装で行った方が印象はいいんじゃないかなとも思います。


ちなみに…私はズボン系は持っていません。苦手なんですよね(^^;

でも、最近ではガウチョやスカーチョなども含め、ズボン系が苦手でも使いやすいモノはあると思います。

なので、ズボンが苦手な人でも、技術チェックができる程度には動きやすい格好を心掛けるといいと思います。


また、未経験者の場合には、技術チェックをする可能性は低いかと思います。

でも、中には、その場でマッサージの仕方を少しだけレクチャーしてくれる場合もあります。

実際に、私が未経験の時に面接に行ったとき、簡単な手技をレクチャーしてもらったことがあります。

そこまで難しい手技や、アクロバティックなものを教わることはないかとは思いますが…あるていど動きやすい服だと、教わりやすいかなと思います。


ちなみに…

動きやすい服装といても、よれよれのシャツなど、清潔感のないものはNGです。

また、お店によってはジーパンなどのラフすぎる格好はNGな場合もあます。

動きやすいことを意識しすぎず、自分が受けようとしてるお店のタイプを考慮したうえで服装を考えることが大事かと思います。

最後に…

ここまで、セラピストが面接に行く時の服装について話してきました。


3つのチェックポイント


  • スーツを着用すべきか、普段着がいいのかを確認する。

  • 清潔感のある格好を心掛ける。

  • 普段着の場合は、ある程度動きやすい服装を意識する。


ここで書いた服装に関しては、『この服装をしてれば、面接に受かるよ~』というものではありません。

ただ、服装の問題で面接に落ちてしまうセラピストさんたちを数人見てきて、『服装の問題だけで面接に落ちてしまうのはもったいないな~』と思うんですよね。

なので、『あれ?』と心当たりのあるものがある人がいたら、参考になればいいなと思います。

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